業務案内 三部門が相乗効果を発揮し、地域のニーズに合った技術を提供します。
業務案内
弊社は、昭和51年11月房総測量株式会社を設立し、測ることをメインに測量技術の研鑽を積んできました。
民間の測量にはじまり、徐々に公共測量に携わることで多種多様の実績をかさね、昭和57 年にはインフラ整備に不可欠な所有者の財産を補償する「補償コンサルタント部門」を業務領域に加えました。
測量は、土木設計の基礎情報を取得する重要な技術ですが、その測量と土木設計の連携をひとつの経営戦略と捉え、平成7年に「建設コンサルタント部門」を設置。社名を株式会社ボーソーテックと改め事業展開の充実を図ってきました。
これからも、三部門の蓄積したノウハウを活かすとともに、部門間の相乗効果を発揮し、地域から重宝される企業をめざしていきます。
測量・GIS関連
すべての事業の基礎は測量技術であると認識し、土地の境界確定や土木設計の基礎となる路線測量、河川測量、土地区画整理測量など、最新の測量技術で広く地域社会のニーズに対応しています。
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補償コンサルタント
公共事業には、土地の取得や建設物の移転が必要になります。その際、土地所有者やその他関係人の協力を得ながら事業が計画的に行われるよう、双方の立場に立った視点で、損失の補償や関連業務のコンサルティングを行います。
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建設コンサルタント
当部門では、主に道路や上水道、下水道等における計画・調査・設計業務を行っています。地域特性を熟知しているという強みを活かし、利便性はもちろん、経済性も視野に入れた提案を行います。
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